日本で発行したクレジットカードを海外で使用する際の最大の敵は、海外事務手数料である。
日本で使用する際には請求金額だけ支払えばすむものの、海外で使用する際には現地通貨が日本円に換算された上に手数料が上乗せされる。
この海外事務手数料が昨年来、上がっている。
3.5%の手数料って結構な額である。
さて、この海外事務手数料であるが、海外にいながらネットを通してフライトチケットを買った場合はどうなるのだろうか?
事前にGeminiでリサーチしたところ、クレジットカード会社の裁量次第であり、特に海外発チケットを買った場合には海外事務手数料がかかる可能性が高いとの回答だった。
今回、夏季休暇を取るためにチケットを予約する必要があり、2つのケースで試してみた。
1、TRIP.COMにて日本発チケットを日本円建で買った場合
日本発なので海外事務手数料はないだろうと予測していた。
案の定、Trip.com上で表示された値段の請求になっていた。
つまりクレジットカード会社に海外事務手数料を請求されることなく購入ができた。
2、ANA公式サイト(日本)にて海外発チケットを日本円建で買った場合
こちらは海外事務手数料があるだろうと予想していた。
ところが、日本円建てで表示されたままの値段で最終的な請求がされた。
海外発のフライトだったが、日本で買ったものと見做されたようだ。
事前のGeminiのリサーチでは海外事務手数料がかかる可能性が高いとされたが、異なる結果が出た。