自分はJALとANAのマイルを漠然と双方とも貯めている。
どちらのマイルを貯めるのが良いのかは、自分がよく乗る路線によって変わってくる。
今まであまり調べたことがなかったが、JALとANAの特典航空券を使った場合のクアラルンプール〜東京間の必要マイル数についてまとめてみた。
1、JAL
エコノミー 片道15,000、往復30,000
プレエコ 片道25,000、往復50,000
ビジネス 片道40,000、往復80,000
ただし、これは「基本マイル数」で予約できる特典枠がある場合。
空席がない場合は「JAL国際線特典航空券PLUS」で追加マイルが必要になることがある。
特にKUL→羽田は距離の割に、エコノミー往復3万マイル、ビジネス往復8万マイルなので、JALマイルの使い道として結構いい路線と言える。
2、ANA
クアラルンプール(KUL)⇔東京(HND/NRT)は「日本=Zone 1」「クアラルンプール=アジア2(Zone 4)」。
ANA国際線特典航空券では、片道で次のマイルが必要となる。
エコノミー 20,000、22,500、32,000
プレエコ 27,500、30,000、40,000
ビジネス 47,500、49,500、55,500
※ローシーズン、レギュラーシーズン、ハイシーズンの順番
3、時間帯
盲点になるのが発着時間である。
我が家の場合、中学生と小学生の子供がいるため、できるだけ深夜フライトは避けている。
子供が寝付けず、翌日に疲れが溜まってしまうからだ。
⚫️KUL→東京
ANA 羽田 NH886 14:15〜22:15
ANA 成田 NH816 07:15〜15:30
JAL 成田 JL724 22:50〜06:55
マレーシア航空 成田 09:50〜18:05
※マレーシア航空はJALマイルで予約可
⚫️東京→KUL
ANA 羽田 NH885 23:30〜06:00
ANA 成田 NH815 17:40〜0:05
JAL 成田 JL723 11:25〜17:55
JAL 成田 JL724 21:45〜04:30
4、総括
マイル数で見ると、KUL―東京のエコノミーはJALのほうがかなり少ないことが分かる。
JAL:片道15,000マイル、往復30,000マイル
ANA:片道20,000~32,000マイル、往復40,000~64,000マイル
特にビジネスならJAL往復80,000マイル vs ANA95,000~111,000マイルなので、この路線ではJALマイルがかなり有利となる。
しかし、路線の時間帯を見ていくと、KUL→東京のJAL便は深夜便のみとなる。
マレーシア航空との共同運行便が09:50発であるものの、これはマレーシア航空の機体となる。
マレーシア航空の国際線は先日成田で離陸中止になったニュースがあったし、できれば避けたいところ。
www.sankei.com
理想を言うなら、下記の組み合わせだ。
往路:ANA 羽田 NH886 14:15〜22:15
復路:JAL 成田 JL723 11:25〜17:55
これなら家族4人分で必要になるマイル数は、ANA8万マイル、JAL6万マイル。
結局は双方のマイルを同時に貯めていくのが得策になるのかもしれない。