海外で安くないインターの学費をクレジットカード決済している我が家にとって、どのカードを使うかは1つの課題だ。
カードによって海外事務手数料が変わったり、獲得マイルに差異が出るためだ。
今回、新たな通知があり、アメックスの海外事務手数料が改悪される。
2025年8月1日以降、2.0%から3.5%に上がる。
アメックスプラチナを持っていると、海外利用で通常の3倍の100円=3p貯まることになっている。ただし、今回の引き上げで海外利用の優遇が帳消しとなる(保有してないから関係ないが)。
学費の支払にあたり、マリオットヴォンボイプレミアムアメックスカードで決済したことも多かった。年間150万円の使用がないと、無料宿泊特権が付与されないためだ。しかし、この値上げがあると使用をためらってしまう。3%を超える手数料はかなり高額になる印象だ。
どこまで正確か保証できないが、ざっと調べた限りの海外事務手数料は以下の通り。
1. 三井住友カード(マスター/ビザ): 3.63%
2. 三菱UFJニコス(マスター/ビザ): 3.85% (アメックス/JCB): 2.2%
3. アメリカンエクスプレス 2.0%→3.5%(2025年8月1日より)
4. 三井住友トラストクラブ(Sumitrust) 2.48%
5. JCB 1.6%
6. ダイナース 1.3%
自分の手持ちカードで言うと、マリオットボンヴォイプレミアムアメックスカードが今回の改悪で撃沈。昨年の三井住友カード(SFCカード)の改悪に続くバッドニュース。
キャセイMUFGプラチナカードは三菱UFJニコス発行のアメックスであるため、今回の改悪を免られる。
ただこれでも海外事務手数料は2.2%と相対的にまだ低いものの、海外利用で100円=2マイルは実質的には赤字状態だ。学費に加えて手数料という追加費用を支払うことによって、その手数料に満たないマイルを貰えるとの換算だ。
三井住友カードやマリオットヴォンボイプレミアムアメックスカードに至っては、さらに逆ざやだ。
JCBとダイナースの手数料の低さが目につくのだが、果たして学校で使用可能だろうか?
少し調べてみる価値がありそうだ。