先日、家族で空港ラウンジに入れる裏技として、ドラゴンパスを紹介した。
その際、マレーシアでドラゴンパスが付帯するクレジットカードの発行銀行としてUOBについて言及した。

そもそもFIREでマレーシアにいる外国人が口座をオープン出来るかも分からないので、UOBに問い合わせを入れて担当者とコミュニケーションを取ってみた。
1、口座開設は可能
MM2Hを保有する外国人も口座開設は出来るようだ。開設に必要資料は以下の3点。
A、パスポート
B、VISA(MM2H)
C、住所証明(賃貸契約書、公共料金請求書、WIFI請求書)
2、クレジットカードの発行も可能
ドラゴンパス付帯のクレカを作るにはUOBのprivilige bankingに入会する必要がある。
その条件は50万RM以上を預け入れること。

50万RMはそれなりの金額だが、定期預金やMMFに投資出来れば日本より高い利息がつく。
必ずしも悪い条件ではないと思った。
ということで、大いに期待が高まった。
念の為、クレジットカードの詳細をWebで確かめた上で、UOB担当者に質問を投げかけた。
その結果判明したのが以下の点。
⚫️ UOB Visa Infinite Metal Card
• 特典: 本人および家族カード会員、さらに同伴者1名まで無制限でラウンジ利用可能。
→家族3名でラウンジ利用可
⚫️UOB Privilege Banking Visa Infinite
• 特典: 年間12回まで無料(同伴者1名も回数を消費して利用可)。
→家族2名でラウンジ利用可
⚫️UOB Visa Infinite
• 特典: 年間12回まで無料(本人のみアジア太平洋地域のラウンジが対象)。
→本人のみラウンジ利用可
話を聞いて、年間12回という条件の適用が厳しすぎる印象を受けた。
自分が持っている中国のクレカは、一回の同行者の人数について規定されていない。
同行者が2人いれば2回分を消費し、年間12回の枠についての条件が適用されるのみだ。
家族が3人であればUOB Visa Infinate Metal Cardがお勧めだが、自分の場合は少し利用が不便になりそうだ。
最後に、適用可能な日本の空港ラウンジの一覧を見ていたところ、面白い事実を発見した。
このドラゴンパスは空港の一部レストランでも使用できるし、更には池袋、品川、新宿の一部のレストランでも使用できるようだ。

家族4人で使用出来るのなら良かったのだが、個人的には実に惜しいところだった。