前回日本に行ったのは、2月の春節時。
その後マレーシアに来たので、移住をしてからはじめての日本帰国となった。
日本に着いてから息子に聞いてみた。
私「日本に来てからどう?久しぶりに来てどう感じた?」
息子「うーん。やはり街がきれい。ゴミが落ちてない。2つ目はご飯が美味しい。さっきにコンビニのおにぎり🍙も美味しかった。」
私「それは本当によく言われるよね。」
息子「あ、もう1つあった。なんか水が違った。日本って水が違うよね?なんて言うんだっけ?」
私「軟水?」
息子「そうそれ。お風呂に入っていて水が違った。柔らかい感じ。」
私「確かに👍。肌にまとわりつく感じだ。」
良いお湯だなと感じていたが、ここを突いてくるとは…息子に一本取られた。
軟水と硬水の違いを肌で感じるのは難しいとも言われる。ただ中国もマレーシアも硬水で、硬水生活が長かったせいか確かに感じた。
水にはさまざまな物質が溶け込んでいる。その代表的なものがミネラル。このミネラルこそが水の味を左右する大きな要素と考えられる。
一般的な水に含まれているミネラルは、マグネシウム、カルシウム、カリウム、ケイ素、鉄など。
それにしても日本は美味しいですね。
成田経由で北海道に来ましたが、海鮮、ジンギスカン、ラーメンなど満喫してます。
リラックス、リラックス。
札幌の時計台
小樽の三角市場