マレーシアリンギットの対日本円の上昇が止まらない。
1RM=39円台が継続していたが、40円の大台を遂に突破した。その後も戻る気配はなく、現在の40円台後半で推移している。

日本人家族と会うと頻繁にこのリンギット高が話題に上るようになった。リンギット高さえなければもっと居住したのにと、教育移住を早期に切り上げた日本人家庭も出てきた。
日本人のみならず、韓国人、中国人も同じことを言っている。
各国の通貨も日本円と同じだけ下落しているのか?
各通貨のリンギットに対する変化率を少し調べてみた。
ここ1年間の変化率
1、日本円 -17.62%
2、韓国ウォン -15.59%
3、中国人民元 -7.34%
4、香港ドル -12.67%
5、USドル -11.90%
軒並み各国通貨がリンギットに対して値下がりしている。
まさかのリンギットの一人勝ち状態。
各通貨の中でそれにしても日本円の弱さが際立っている。相対的に検討しているのは中国人民元。
強いリンギットの家計への影響を少しでも和らげるために、資産を複数の通貨バスケットに入れて管理していかないと。
リンギットが必要な時は日本円以外から調達しよう。暫く日本のクレジットカードをマレーシアで使うのは控えようと思う。
そして日常生活の消費時にリンギットを円換算するのもやめることにしよう。悲しくなるので。