Marriott Bonvoyアメリカンエキスプレスプレミアムカードを解約した。

このカードには長年お世話になった。中国での勤務時代、出張でよくマリオット系ホテルに泊まった。
日本とは異なり、中国のマリオット系ホテルは当時べらぼうに高い値段ではなかったため、会社に咎められるこちはなかった。
流石にJWマリオットやリッツカールトンは泊まらなかったし。。(地方都市ではごくたまに泊まったか)
そしてエグゼクティブラウンジが使えるので週末などに家族でもよくお泊まりに行った。
幸いにもビジネスで使った際には一度自分で立て替えた上で会社に請求する仕組みだったため、このカードでホテル代を切っていた。
お陰でポイントが沢山溜まり、宿泊実績日数とプラチナ年数も稼ぐことが出来た。
そんな大変お世話になったカードではあるが、今回解約に至った。
その背景は以下の通り。
1、ライフタイムプラチナの目処がたった
ライフタイムプラチナを目指す上での2つの条件に対する今日時点の実績は以下の通り。
・プラチナ継続年数:9年(昨年分がまだ更新されず表示上は8年)
・宿泊実績:612泊
600泊の1つ目の条件はクリア、そして継続年数についても2026年のプラチナステータス保持は確保したので今年が終われば2つ目の条件である10年をクリアできる。
Marriott Bonvoyアメックスプレミアムを保有することのメリットの一つは、宿泊実績が自動的に毎年15泊つくこと。これがあるとプラチナ維持に必要な50泊を達成しやすい。
もう宿泊実績は不要なので、このメリットを享受する必要がなくなった。
2、年会費が値上げになった
年会費が4万9500円から8万2500円に値上がりした。2025年11月21日以降の引き落とし分から新年会費が適用になっている。
自分の次回の年会費引き落としは2月下旬。この引き落とし前での解約を模索していた。
もし1で掲げたライフタイムプラチナの条件が暫く未達という状況であれば年会費が値上げになっても絶対に継続しただろう。
少し迷ったのが、マリオット利用時に当該カードを使うと100円で4ポイント(年会費引き上げ後は5ポイント)の還元率が達成できること、そして年間150万円の決済(年会費引き上げ後は250万円)で無料宿泊特典がつくことだ。
ただ3万円以上の年会費増加をカバーするほどのメリットはないと判断した。
3、アメックスゴールドプリファードにメインカードを移行した
2をどう解釈するかで参考にしたのが新規作成カードとして検討していたアメックスゴールドプリファードカードだ。
参考にしたというか、すでに作成した。
年間200万円の決済をした上でカード継続すると一泊の宿泊無料特典がつく。
そして決済で貯めたアメックスポイントのANAマイルへの交換率も高い。
追加で手数料が5500円かかるが、4万マイルを上限として1ポイント=1マイルでの交換が可能だ。厳密に言えば手数料は1年間有効のため、年を跨げば2回分(上限8万マイル)の交換ができるようだ。
マリオット系ホテルに泊まっても還元率は高くならないが、アマゾンでのネットショッピングで100円=3ポイント貯まる。
これは100円=3ANAマイルと同等であり、高い還元率を叩き出してくれる。
ゴールドプリファードで十分ではないかと、相対的にマリオットアメックスプレミアムカードのメリットが薄れていった。
新しいカードも作ったし、古いカードも断捨離で整理している。
クレジットカードは固定費としてかかってくるので、自分の使用状況や使用局面に合わせて十分な管理を心がけている。